GLORY ENGINEERING

TUNING

チューニング

チューニング

純正のスタイルや性能を楽しむ以外に、自分好みにカスタマイズすることもハーレー・ダビッドソンの楽しみといえます。

外装品の交換や世界に一つだけのオリジナルパーツ製作、思い描いたデザインや走りを実現できます。

一通りのカスタムを終えた車両もハンドルに対する不満を抱えているオーナーは多く、好みの形状を元にライディングポジションや体格に合わせて更に微調整し、オーナーに合わせた オリジナルハンドルの製作なども制作も承ります。

ハーレーはパフォーマンスパーツの選択肢が多くハイリフトカム一つとっても、その数は日本車の比ではありません。
マフラーやキャブレター交換以外にもハイリフトカムシャフトの選択があり、エンジンフィーリングアップやトルクバンドが変わることで高速道路で快適な巡航を実現できます。

上記の様な比較的ライトなチューニングの他、ストローカーチューン、サイドワインダーによる排気量増によるパワーアップ、トランスミッションやプライマリーカバー内のギア比等、ギア比率を見直すことで狙い通りの走行が実現します。

修理分解する際の同時注文も受け付けておりますので、ご相談下さい。

エンジン

キャブレター、マフラー交換以外にも多くのエンジンチューニングパーツが存在し、選択次第で更なるフィーリングアップが可能です。
御予算、組み合わせ方などご相談ください。

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トランスミッション

純正トランスミッションは、アメリカでの走行を想定している為、日本の道路事情によっては難しい場面もあります。

そこで、各ギアを適切な比率に変更する為、トランスミッション内のギアを交換します。
例えば 1,2,3速 それぞれのギア比を1→2←3と2速へ縮めることからクロース(縮めるの意)ミッションなどと呼びます。

3速ミッションから4速へ、4速ミッションから5~6速ミッションへの選択肢もあります。

トランスミッションオーバーホールと同時に承ることもできますのでご相談ください。

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動力伝達系統

エンジンで発生した出力を後輪に伝える部分となりますが、ハーレーの代表的なプライマリーカバー内のギア、クラッチ、トランスミッション、リアチェーン(ドライブベルト)等の減速比を変更し、理想の走行イメージに近づけることが可能です。

クラッチシステムをアップグレードし、伝達パワーロスを少なくすることもできます。

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電装

強力な点火システムへの変更や高伝導率の配線を使ったメニューもご用意しております。
更なる高みを目指す方は一度ご相談ください。

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足回り

タイヤ、ホイール、ブレーキキャリパー、ブレーキマスタシリンダー、カートリッジフォーク、リアサスペンションなどのアップグレードパーツは、止まる、曲がる、走るの基本性能を上げ、走りに余裕を持たせることができます。

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